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「家賃並みの返済額で家が買える」という嘘

マイホームが欲しいと思って, 見学に行くと セールスマンがきまって聞いてくることが 「お勤め先はどこですか?」 「収入はおいくらですか?」 「ご予算はおいくらですか?」 「現在の家賃はおいくらですか?」 「勤め先, 収入, 予算」は住宅ローンを組めるか大事な要素. これに「現在の家賃」というのを組み合わせて, 言葉巧み(?)にセールスを繰り広げてきます. 「家賃並みの返済額で家が買える」というのは嘘 家賃には以下の要素が含まれています ・貸主(持ち主)の利益 ・物件の返済 ・管理費 ・修繕積立費 ・固定資産税&都市計画税 管理費は借主が支払っているかもしれませんが, 家賃には上記が含まれています. 対して, セールスマンの鉄板のセールストークである「家賃並みの返済額で家が買える」というのは 上記の「物件の返済」のみを意味します. (Damienさんは「家賃並みの返済額で家が買える」とセールストークに思わずF wordを浴びせてしまいました) そもそもマイホームという人生の中で最も高価な買い物をしようと決めて見学にくるのですから, 脳内はお花畑なネギを背負ったカモでしかありません. 1st contactで「家賃並みの返済額で家が買える」ということを刷り込んで帰宅させれば, 下拵えはいい感じです. おうちに帰って, 脳内のお花畑に夢のマイホームを建てて, 「支払いは今の家賃と同等」と皮算用をして, 熟成肉に一歩ずつ近づいていきます. 2回目の見学に行くと, もはや調理してくださいと言っているようなもので, そこで管理費・修繕積立を教えられ, +2〜3万円の負担も「昇給すれば大丈夫ですよ!!!」と根拠のない説得を簡単に受け入れます. 3回目の見学で契約 家賃と同等の支払額に「管理費・修繕積立」, 「固定資産税・都市計画税」が加わり, ネギを背負ったカモは火炙りになり, セールスマンが美味しくいただくことになります. 3,000万円の物件の年間の支払額 東京でマンションは平均6,000万と言われますが, 3,000万円の物件のフルローンが説明しやすいので, 3,000万円のフルローンで記載します. 住宅ローンの支払いシュミレーションはSBIネット銀行でできます. クリックするとSBIネット銀...

日常生活にバフェットの投資哲学を生かす

バフェット氏に関連した書籍を読んでいると, 企業の経営陣が有能かつ誠実で, 株主の利益を第一に考えて経営しているか ということが書かれています. この投資哲学は投資する企業が投資する値があるかどうかの選別の一つなのですが 消費者として日常生活を営む際に, どの企業を利用するかという時にもこの哲学は活かせるような気がします. 例えばですが, 実生活をしていると嫌な思いをすることがあります. タクシーを利用したら, 最悪のタクシー会社だった... 不動産会社を利用したら, 誠実とは程遠い対応だった... 飲み会に利用した居酒屋が微妙だった... 他... 私がこれまでに経験をした, 対応が微妙だったと企業を思い返し バフェット氏の投資哲学である「経営陣が有能かつ誠実で, 株主の利益を第一に考えて経営しているか」に照らし合わせると 結論としては, 合致しない企業は利用するに値しない企業だったと思います. 一例としてですが, 仕事の都合上タクシーを利用することが多いのですが 乗らなければいいと思ったことがありました. 乗車した際に, 行き先を告げたところ, 「詳細な場所はわからないが, その方向に向かう」と言われ, 走行開始. ナビはついてはいるものの, 古く, 営業所から遠隔操作で目的地が設定されるシステムも込こまれていない. このため運転手が自分のスマホで目的地を検索する, 信号で止まっている時に. そして, 信号が変わっても気付かず, 私が注意してから動き出す, を繰り返す. このタクシー会社の特徴ですが ① 年季の入ったコンフォートで乗り心地が悪い ② クレジットカードが使えない ③ 交通系マネーが使えない ④ スマホ決済が使えない ⑤ ナビがお飾り (古い, 営業所から遠隔操作で目的地を設定できない...) ⑥ 運転が荒い. 同乗中に事故って入院した同僚もいた ⑦ スタッフの応対が微妙 上記があげられます. 近所に営業所があったので, 見にいってみると, 営業所には経営者の所有すると思われるMercedes BenzのS classなど高級車がが数台停まっておりました. この企業を 「経営陣が有能かつ誠実で, 株主の利益を第一に考えて経営しているか」に照らし合わせると 投資する価値も...