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楽天カードでeMAXIS Slim S&P500積立投資の経時的状況 (積立41ヶ月目)

投資について教えてと言われることが多くなってきたのでLINEで送れるテンプレートを考えました. とてもシンプルな出来となり, 聞かれたらLINEかメールにこのテンプレートを送りつけています. ①楽天カード・楽天証券口座をつくる 楽天銀行口座があれば尚良し ②楽天証券で楽天カードを使って毎月5万円投資信託を積立購入する 購入する商品は以下の4つから選ぶ ・eMAXIS Slim S&P500 ・eMAXIS Slim 全世界 ・楽天VT ・楽天VTI ③20年放置 毎月5万円積立て&利回り5%なら20年後には1,200万円が約2,000万円に 金融庁の資産運用シミュレーションをご参考に https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim/index.html インデックス投資はシステムに乗せれば後は放置ということもありますが, 個人的にはこれ以上の情報を与えるとかえって混乱するのではないかと思ってシンプルにしました. 私は淡々とeMAXIS Slim S&P500を毎月¥50,000ずつ 楽天カード決済で 機械的に積み上げています. eMAXIS Slim S&P500の投資状況 楽天カード決済41ヶ月目   月次 取得総額 保有数量 基準価格 評価額 損益 損益率 2018年12月 ¥50,000 40,259口 ¥9,231 ¥43,625 -6,375 -12.8% 2019年1月 ¥100,000 101,702口 ¥9,770 ¥99,363 -637 -0.6% 2019年2月 ¥150,000 152,120口 ¥10,372 ¥157,779 ¥7,779 +5.2% 2019年3月 ¥200,000 199,621口 ¥10,484 ¥209,283 ¥9,283 +4.6% 2019年4月 ¥250,000 246,258口 ¥10,989 ¥270,613 ¥20,613 +8.2% 2019年5月 ¥300,000...

楽天証券のドル-円スプレッド25銭についての考察

タイトルの通り, 楽天証券でドルから円を購入する際, 円からドルを購入する際, 1ドルあたり25銭のスプレッド(為替手数料)がかかります。 手数料高いと思いますよね。 米国株・ETFを購入する際にドルを用意しなければなりませんが, 一般庶民は楽天証券内で25銭の為替手数料を徴収されて調達するのが実情だと思います。 この高い為替手数料ですが, 思わぬ副次的効果がありました。 大前提として保有している株や投資信託を売却したとき, 売却益に税金がかかります。 米国株・ETFも然りです。 では, 楽天証券で保有している米国株を売却するときに, 差益をどうやって計算しているのかと言うと, 『差益』 = 『購入時の日本円換算』 ー 『売却時の日本円換算』 重要なことはドルによる評価額ではないんです。 配当金はドルで受け取る際にドルで税金が天引きされていますけどね。 もう一度言いますが, 100ドルで購入したA社の株が120ドルで売った際の差益は20ドル, ではないのです。 A社の株を100ドルで100株購入し, 120ドルで100株売却したとします。 購入時1ドル110円, 売却時1ドル120円とすると 購入金額 = 100 × 100 × (110 + 0.25) 売却金額 = 100 × 120 × (120 ー 0.25) ここで唐突に0.25円(25銭)が出てきますが, 購入した際は25銭分高く評価され, 売却時は25銭分低く評価されます。 手数料は支払った分仕事をしています。 ここでお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが, 日本円換算で評価されていると言うことは, 1株100ドルで購入して, 1株95ドルで売却した際, ドルベースでは損切りしたのに為替状況によっては利益が出ていると解釈されることがあるのです。 さて, スプレッドの差によってどれほどの効果があるのかと言うと A社のスプレッド=A, B社のスプレッド=B, 一括購入・一括売却 とすると 計算式だけで言うと『株数 × (購入時株価+売却時株価) × (A ー B) 』日本円換算の売却益を減らしてくれます。 A = 0.25, B = 0.04, 1株100ドルで100株購入して, 1株400ドルで100株売却した場合, 10,500円売却益を減らしてく...