2019年は2018年年末の暴落を引きずったまま始まりました.
このままリセッションに入り株価も下がったままかと思ったところ, あらよあらよと値上がり.
気づけば何を買っても儲かる1年となりました.
2018年と比べて大きな変化としては, 同僚やお取引のある企業の担当者様と会話をする際に, 投資に関する話題が明らかに増えたことです.
「ワークマン」の値上がりが凄いとか, 「自社株が...なんとか」などと, 幾つか教えていただきましたが, インデックス投資が話題になることは少なかったように思います.
それと, 実は何から始めていいのか, 何を買えばいいのか, 決めている人があまりにも少数であったと記憶しています.
たかだか1年の経過でしかありませんが, 楽天VTIやeMAXIS Slim S&P500は確実に値上がりをみせてくれました.
銘柄を選別する面倒さもなく, ただ毎月定期的に買い付けて, 楽天ポイントを再投資に回すだけ...
値上がり具合を見るだけで, 面白味にはかけますが, 仕事に追われて銘柄の選別をしないことは大きなメリットと思いました.
このまま2020年もeMAXIS Slim S&P500の毎月¥50,000の積立は継続していきます.
保有している日本株はコタが頑張ってくれた以外は株価は上がりもせず, 下がりもせず...
配当金と株主優待をもらえるものの, 市場全体の暴落時が来た時は間違いなく耐えられないと思っています. 物足りなさは感じていますが, どれも好きな企業なので2020年もホールドは継続します.
しかしながら, 基本的には2020年も日本株において新規購入する予定の銘柄はありません.
ピクテ投信の投資信託を買った理由は, 楽天VTIが誕生したのは2017年9月29日であり, それ以前はSONY BANKで何を買うか迷ったところで, 広告に引っかかり, 210年も続いてるプライベートバンクならと思ってしまったところです.
しかし, インデックスファンドの知識をつけるにしたがって, 徐々にテーマ型のアクティブファンドはヤバいやつかもと思い始めましたが, 決定的に切ろうと思ったのは, googleの広告にiTrustロボが表示されたことでした.
資金集めのために広告にお金を払うファンドはロクでもない.
そう思って, 2018年秋に利益があるうちにiTrustロボ, iTrustバイオを売り払いました.
iTrust新興国株式はぱっとせず, 2018年年末に暴落し, そこからずっと上がらず持っていましたが, 損を出したい事情があることから, 2019年夏に売りました.
ピクテは無料セミナーなどを行っており, 聴いてみたい内容であることや, 投資人口の開拓を行っていることは評価はしますが,
自分の資金が資金集めのための資金になっていると思うと, 今後ピクテの投資信託は一切買いません.
もちろんお勉強代をお支払いするという考え方で, 僅かに出資するのもありだとは思いますが...
個人的に一番良かった思い出が, the GazettEさんの海外ツアーで台湾に行くことができ, なおかつ最前列で観れたことです.
マンゴーの美味しい時期にマンゴーかき氷が食べれて, 花蓮にも行くことができ, 資格試験の1週間前を楽しむことができました.
2020年も楽天カードでeMAXIS Slim S&P500を毎月¥50,000ずつ購入することは資産形成をする上で芯になる重要な部分だと思っています.
この部分は死守しつつ, 米国個別株もしくはVTIを上積みして, 資産形成を続けていこうと思います.
このままリセッションに入り株価も下がったままかと思ったところ, あらよあらよと値上がり.
気づけば何を買っても儲かる1年となりました.
2018年と比べて大きな変化としては, 同僚やお取引のある企業の担当者様と会話をする際に, 投資に関する話題が明らかに増えたことです.
「ワークマン」の値上がりが凄いとか, 「自社株が...なんとか」などと, 幾つか教えていただきましたが, インデックス投資が話題になることは少なかったように思います.
それと, 実は何から始めていいのか, 何を買えばいいのか, 決めている人があまりにも少数であったと記憶しています.
アメリカ経済とインデックスファンドの凄まじさを思い知った
たかだか1年の経過でしかありませんが, 楽天VTIやeMAXIS Slim S&P500は確実に値上がりをみせてくれました.
銘柄を選別する面倒さもなく, ただ毎月定期的に買い付けて, 楽天ポイントを再投資に回すだけ...
値上がり具合を見るだけで, 面白味にはかけますが, 仕事に追われて銘柄の選別をしないことは大きなメリットと思いました.
このまま2020年もeMAXIS Slim S&P500の毎月¥50,000の積立は継続していきます.
保有している日本株はコタが頑張ってくれた以外は株価は上がりもせず, 下がりもせず...
配当金と株主優待をもらえるものの, 市場全体の暴落時が来た時は間違いなく耐えられないと思っています. 物足りなさは感じていますが, どれも好きな企業なので2020年もホールドは継続します.
しかしながら, 基本的には2020年も日本株において新規購入する予定の銘柄はありません.
ピクテ投信の投資信託を全て解約した
ピクテ投信の投資信託を買った理由は, 楽天VTIが誕生したのは2017年9月29日であり, それ以前はSONY BANKで何を買うか迷ったところで, 広告に引っかかり, 210年も続いてるプライベートバンクならと思ってしまったところです.
しかし, インデックスファンドの知識をつけるにしたがって, 徐々にテーマ型のアクティブファンドはヤバいやつかもと思い始めましたが, 決定的に切ろうと思ったのは, googleの広告にiTrustロボが表示されたことでした.
資金集めのために広告にお金を払うファンドはロクでもない.
そう思って, 2018年秋に利益があるうちにiTrustロボ, iTrustバイオを売り払いました.
iTrust新興国株式はぱっとせず, 2018年年末に暴落し, そこからずっと上がらず持っていましたが, 損を出したい事情があることから, 2019年夏に売りました.
ピクテは無料セミナーなどを行っており, 聴いてみたい内容であることや, 投資人口の開拓を行っていることは評価はしますが,
自分の資金が資金集めのための資金になっていると思うと, 今後ピクテの投資信託は一切買いません.
もちろんお勉強代をお支払いするという考え方で, 僅かに出資するのもありだとは思いますが...
the GazettEさんの台湾公演を最前列で観れた
個人的に一番良かった思い出が, the GazettEさんの海外ツアーで台湾に行くことができ, なおかつ最前列で観れたことです.
マンゴーの美味しい時期にマンゴーかき氷が食べれて, 花蓮にも行くことができ, 資格試験の1週間前を楽しむことができました.
2020年の投資の目標
2020年も楽天カードでeMAXIS Slim S&P500を毎月¥50,000ずつ購入することは資産形成をする上で芯になる重要な部分だと思っています.
この部分は死守しつつ, 米国個別株もしくはVTIを上積みして, 資産形成を続けていこうと思います.
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