会場はATTSHOWBOX 大直 (台北市中山區敬業三路123號(ATT4recharge 8F))
最寄駅の剣南路駅から徒歩3分ほど
ATT4rechargeというショッピングモールの8F ゲームセンターの奥にLIVE会場が設置されている.
下の写真が1階の路地にある小屋で, ここでグッズ販売やHERESY会員特典の受け渡しを行なってしていた
今回の台湾公演のチケットははVIPと一般に分けられて販売されていましたので
1階の路地でVIP, 一般(HERESY会員), 一般をエリア別に整列して
VIP → 一般(HERESY会員) → 一般の順にエスカレターを使って, 会場入りをする
台湾の方々はお行儀よく整列しており, 日本よりお行儀が良い!!!
会場の大きさは, 多分収容人数1,500人〜2,000人くらい?
日本と違うのは
・入場時にドリンク代は不要
・コインロッカーが無い (グッズを買うと, 正直邪魔...)
最寄駅の剣南路駅から徒歩3分ほど
ATT4rechargeというショッピングモールの8F ゲームセンターの奥にLIVE会場が設置されている.
下の写真が1階の路地にある小屋で, ここでグッズ販売やHERESY会員特典の受け渡しを行なってしていた
(終演後に撮影, 物販は終了していた)
(時間割)
(海外LIVEに参戦したというHERESY会員特典のラバーバンド)
今回の台湾公演のチケットははVIPと一般に分けられて販売されていましたので
1階の路地でVIP, 一般(HERESY会員), 一般をエリア別に整列して
VIP → 一般(HERESY会員) → 一般の順にエスカレターを使って, 会場入りをする
台湾の方々はお行儀よく整列しており, 日本よりお行儀が良い!!!
(会場入り口)
会場の大きさは, 多分収容人数1,500人〜2,000人くらい?
日本と違うのは
・入場時にドリンク代は不要
・コインロッカーが無い (グッズを買うと, 正直邪魔...)
ALL STANDINGなので入場後は会場内でちゃんぽんになるかと思ったら
会場フロア内でもVIPと一般でエリアが区分けされていました.
開演まで隣の台湾の綺麗なお嬢さんにマンゴーかき氷の美味しいお店を教えてもらったりして
開演に
ただし, 久坂さんの前説はなし
会場フロア内でもVIPと一般でエリアが区分けされていました.
開演まで隣の台湾の綺麗なお嬢さんにマンゴーかき氷の美味しいお店を教えてもらったりして
開演に
ただし, 久坂さんの前説はなし
セットリストは下記
the GazettE WORLD TOUR 19 THE NINTH
PHASE #04-99.999-
29 JUNE 台北 ATTSHOWBOX大直
SE. 99.999
01. Falling
02. NINTH ODD SMELL
03. GUSH
04. VORTEX
05. 裏切る舌
06. BABYLON'S TABOO
07. その声は脆く
08. THE MORTAL
09. DOGMA
10. TWO OF A KIND
11. UGLY
12. ABHOR GOD
13. FILTH IN THE BEAUTY
EN
01. INSIDE BEAST
02. SHIVER
03. TOMORROW NEVER DIES
久しぶりにSHIVERを聞いたのですが, 正直何故?と思ったのですが
黒執事のオープニング曲でYouTubeでの再生回数が多いためでしょう
LIVE自体は台湾はNINTH TOURとしては初公演のはずですが,
PHASE #01の頃のような, ぎこちなさはなく, むしろ日本より激しいし, ノリが良い気が...
マナーも日本よりも守られている
演出自体はPHASE#03に近く, 音で届けるといったところ
PHASE #03はステージの広さの関係でワンバスだったところ, ドラムはツーバスに戻されていた
ひとつ残念なのはTHE MORTALの赤いレーザーの檻がなかったこと
個人的にはNINTHのLIVEで最も象徴的な演出と思うのだが, 文化的にできなかったのか?
日本と比べると, 曲数は少なく, アルバム曲を全てやったわけではないけれど
国や文化が違うと反応も違うし, LIVEの雰囲気も異なる
台湾のLIVEは日本よりストレスなく楽しめた
終演後, 一般のお客さんが帰された後
ステージとは反対側に旗が吊り上げられ, 握手会会場の設定
旗の裏に移動させられ, 旗の前に立っているメンバーと握手をして
VIP特典の限定浴巾(下の写真)を受け取って終了
これで, 長かったNINTH Tourも残すのは台湾と第9のみとなりました
台湾day2も良いLIVEになりますように
久しぶりにSHIVERを聞いたのですが, 正直何故?と思ったのですが
黒執事のオープニング曲でYouTubeでの再生回数が多いためでしょう
LIVE自体は台湾はNINTH TOURとしては初公演のはずですが,
PHASE #01の頃のような, ぎこちなさはなく, むしろ日本より激しいし, ノリが良い気が...
マナーも日本よりも守られている
演出自体はPHASE#03に近く, 音で届けるといったところ
PHASE #03はステージの広さの関係でワンバスだったところ, ドラムはツーバスに戻されていた
ひとつ残念なのはTHE MORTALの赤いレーザーの檻がなかったこと
個人的にはNINTHのLIVEで最も象徴的な演出と思うのだが, 文化的にできなかったのか?
日本と比べると, 曲数は少なく, アルバム曲を全てやったわけではないけれど
国や文化が違うと反応も違うし, LIVEの雰囲気も異なる
台湾のLIVEは日本よりストレスなく楽しめた
終演後, 一般のお客さんが帰された後
ステージとは反対側に旗が吊り上げられ, 握手会会場の設定
旗の裏に移動させられ, 旗の前に立っているメンバーと握手をして
VIP特典の限定浴巾(下の写真)を受け取って終了
(チケット半券は日本と同じなのでかなりの大きさ)
これで, 長かったNINTH Tourも残すのは台湾と第9のみとなりました
台湾day2も良いLIVEになりますように
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